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トラックドライバーの長距離運転時に役立つ安全グッズ・生活グッズまとめ

kglo-kawai

運送会社に12年勤務した行政書士。運送業許可のプロ事務所「行政書士法人シフトアップ」の社長★著書「行政書士のための運送業許可申請のはじめ方」

この記事では、トラックドライバーとして働くうえで役立つ「安全グッズ」や、車内で快適に過ごすための「生活グッズ」について紹介していきます。とくに長距離ドライバーの方は一度仕事に出てしまえば何日も家に帰れないので車中泊はあたり前。

家で過ごすよりも長い時間をトラックで過ごすため、快適な車内空間作りはとても大切です。ぜひ、参考にしてみてください。

 

 

トラックドライバーの長距離運転時に役立つ「安全運転グッズ」

まずは業務で役立つおすすめの「安全運転グッズ」を3つ紹介していきます。

 

 

Bluetooth、ハンズフリーイヤホン(ヘッドセット)

ドライバーは携帯電話でやり取りをする機会も多く、運転中に電話がかかってくる、もしくはかけないといけない状況が多々あります。

そうした場合にBluetoothやハンズフリーイヤホンがあれば運転中でも気にすることなく通話ができ、スムーズに仕事を進めることが可能なため、ドライバーにとって必須のアイテムと言えるでしょう。

Bluetooth対応のハンズフリーイヤホンは様々なメーカーから出ています。筆者も色々なものを試しましたが、2,000円~3,000円位のものは壊れやすいため、5,000円以上のものを使用しています。

なかでも、プラントロニクスは音の解像度が良く、途切れも少ないためおすすめです。

 

 

カーナビ&地図

ドライバーは知らない土地へ配送に行くことも多いため、カーナビと地図は用意しておくといいでしょう。

多くの場合、カーナビだけで対応できますが、まれにルート設定をしたにもかかわらず乗用車しか通れない道を案内してしまうといったアクシデントもあるため、万が一に備えて地図も併用するのがおすすめです。

スマホアプリのカーナビがたくさんリリースされていますが、中でもおすすめは「Yahooカーナビ」です。無料ながら製品版の有料カーナビに負けず劣らずの高性能で、筆者も使用しています。

ただし、無料版では高速道路に対応していないのでご注意を。

 

 

安全靴

配送先が工場や建設現場の場合、安全靴を履いていなければ入場ができなかったり荷下ろし作業ができなかったりすることがあります。

各現場によって色々なルールがあるので、どのような状況でも対応できるようあらかじめ用意しておくのがおすすめです。

質実剛健なものからスニーカータイプのものまで様々な種類があるので、好みに合わせて選ぶことが可能です。

 

 

トラックドライバーの長距離運転時に役立つ「生活グッズ」

続いては車内で快適に過ごすのに役立つ5つの「生活グッズ」について紹介していきます。

 

 

DCーDCコンバータ(通称デコデコ)

長距離ドライバーに必須の定番グッズ。デコデコとはトラックの電圧(24V)を乗用車の電圧(12V)に変圧してくれる装置のことです。

ドライブレコーダーやカーナビなどのカー用品は乗用車対応(12V)のものが多く、これらのカー用品をトラックで使いたい場合に必要となります。配線取り付けタイプのほか、シガーソケットに差し込むだけで簡単に取り付けられるものなど色々な商品が揃っています。

 

 

DC-ACインバーター(通称インバーター)

家庭用のコンセントを使えるようにしてくれる装置です。スマホやタブレットを充電したい時や、家電製品を使いたい時に便利です。バッテリーから直接つなげるタイプやシガーソケットにつなげるタイプのものがあります。

 

 

ポットやケトル

温かいお茶やコーヒーを飲みたい時、カップラーメンやインスタント食品など食事をしたい時に非常に便利です。

使い勝手の良さはもちろんのこと、長距離ドライバーは外食やコンビニの利用も多くなるので節約という面でも役立ちます。

 

 

寝具類(枕、マット)

事故を起こさないためにもドライバーはしっかりとした睡眠をとることが大切です。トラックの中は狭いため少しお金をかけてでも、快眠に役立つ枕などを購入するのが良いでしょう。

2,000円代で購入できる低反発枕から、ブレインスリープピローなど3万円代でオーダーメイド枕と同様の効果が望めるものまで数多くの枕が販売されています。

Amazonや楽天などで気軽に購入できるので、色々と試してみてはいかがでしょうか。

 

 

携帯用トイレ

大型トラックの場合、駐車場のせまいコンビニなど場所によっては停めることができないことがあります。また、予期せぬ渋滞に巻き込まれるなど不測の事態に遭遇してしまうことも。

こうした時に備えて携帯用トイレは常備しておくのがおすすめです。マナーの悪い人はペットボトルに用を足してポイ捨てすることもあるようですが、プロのドライバーとしてマナーは守りましょう。

 

 

まとめ

ドライバーは1日のほとんどを車内で過ごすため、できる限り快適に過ごせる環境を整えてストレスを溜めないようにすることが大切です。

今回紹介したグッズはどれも役立つものばかりですので、この機会にぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

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運送会社に12年勤務した行政書士。運送業許可のプロ事務所「行政書士法人シフトアップ」の社長★著書「行政書士のための運送業許可申請のはじめ方」

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